緑内障の症状・原因・治療法・治し方・名医・薬



散瞳薬

 

緑内障の治療では最初に点眼薬を使用します。

 

使用する点眼薬にはいくつかの種類があって、原因や状態によって使用する点眼薬は変わってきます。

 

その中に散瞳薬という点眼薬がありますが、本来は瞳孔を広げるという目的で使用する点眼薬です。

 

一般的には目の検査で瞳孔を開く必要がある時に散瞳薬を使用しますが、緑内障の検査でも使用することがあります。

 

しかし緑内障の治療には、違った目的で使用されます。

 

散瞳薬にはアドレナリンという成分が含まれています。

 

緑内障の原因の多くは眼圧が高くなっていることです。

 

房水の流れが滞ったり、充満しすぎてしまうと眼圧を高くしてしまいます。

 

散瞳薬のアドレナリンには房水の生成を抑える作用があるので、緑内障の治療にも効果は期待できます。

 

ただし散瞳薬には眼圧を高くするという副作用もあるので、使用する場合にはしっかりと眼圧を計りコントロールすることも大切です。

 

緑内障の治療に点眼薬を使う場合は、1種類だけでなく違った種類のものを併用することもあります。

 

散瞳薬の場合は1種類だけで使用することはほとんどありません。

 

種類の異なる点眼薬を使用する場合は、一度に使うと目から溢れ出てしまうのでしっかりと効果を実感できないこともあります。

 

こういう場合は1種類を使ったら、少し時間を置いて他の種類を使うなど工夫が必要です。

 

医師の指示もあると思いますので、使用量や回数、時間差なども医師の指示に従うのが一番安心です。

 


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散瞳薬

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